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英語習得には時間が必要|お勧め勉強方法【提供:バリューイングリッシュ】

2013年10月16日
英語習得には時間が必要|お勧め勉強方法【提供:バリューイングリッシュ】

この記事のまとめ
あなたにとって本当に英語学習に貴重な時間を投じる価値はあるか?

  • グローバル人材の素養としての英語でのコミュニケーション能力
  • 情報収集能力を得るためには何をどれだけやれば良いか
  • そしてゴールはどこかを具体的に考えられた事はあるでしょうか?
英語力を修得するためには、かなりの時間を投資しなければならないという事実があります。
つまり、なんとなく話せるようになりたいというモチベーションでは
学習に投じた時間を無駄にしてしまう可能性があります。


上級:グローバル人材レベル
(ニーズ)
●真のグローバル人材として素養を身につけたい
●アメリカのどの大学院にも留学できるレベルの英語力がほしい

(達成目標)
●インプットスキル: TOEFL 105以上、IELTS 7.0以上
●アウトプットスキル: 1年以上の累積海外経験

中級:ビジネスレベル
(ニーズ)
●グローバル人材として活躍するためのスタートラインに立ちたい
●駐在員としてはじめは苦労するが、英語圏に住む事で自然と英語力を伸ばしたい

(達成目標)
●インプットスキル: TOEIC 730、英検準1級
●アウトプットスキル: 半年~1年の累積海外経験

初級:サバイバルレベル
(ニーズ)
●相手がノンネイティブに配慮してくれる人なら意思疎通をはかりたい
●5歳時のネイティブのように表現は稚拙になるが、意思表示はしっかりしたい
●旅行等は必要な表現も合わせて覚えれば十分楽みたい

(達成目標)
●インプットスキル: TOEIC 470、英検2級
●アウトプットスキル: 瞬間英作文(1-2秒以内に即答)

初心者:
(ニーズ)
●最低限必要なことを相手に伝えたい

(達成目標)
●インプットスキル:英検3級
●アウトプットスキル: 瞬間英作文(3秒以上かかっても発話できる)

例えば、旅行で楽しく会話したい(サバイバルレベル)が目標なら、現時点て高校時代に偏差値が55程度あった(英検2級程度すでにもっている)という場合は、
瞬間英作文をひたすらやればよいということになります。

ここで、注意点としては、一部の日本人の方はTOEICが900点あっても全くアウトプットの練習をしていないため、
アウトプットのスキルがサバイバルレベルにも達していないという場合があります。この場合は、サバイバルレベルまでレベルを落とし、
そこからアウトプットスキルを磨いていく必要がありますが、うまくやれば知識はあるので、半年程度の訓練で相当英語が使えるようになり可能性もあります。
知識と運用能力に差がある方にはオンライン英会話は最適の学習ツールの一つです。

英語修得にはどれだけの時間と費用が必要?
あるスキルを修得するには、投資が伴います。
そして、日本人にとって英語学習への投資は小さくありません。
どれくらい時間がかかるのか?様々な情報をインターネットからかき集めてみました。
結果、英語圏で日常生活・仕事等において語学が大きな障壁とならないレベルになるまでにはおよそ2000~3000時間の学習時間が必要そうです。

お金に換算してみましょう。
1年間52週で週に5日働き、2週はお休み(夏・冬休み)、1日8時間労働として
(52-2)*5*8=2,000時間
時給1500円なら年収300万円
時給2000円なら年収400万円
時給3000円なら年収500万円

2000時間の投資とは、自分の年収分(300~500万円)相当の時間を投資するということです。

最近TOEICが昇進要件となる企業も多いですよね。

昇進する事で月の給料が5万円上がると、12ヶ月+ボーナス6ヶ月として
5*(12+6)=90万円

将来にわったって毎年これだけメリットがあるなら、30年間働く事を考えると、英語は早いうちに修得するのは悪い投資ではなさそうです。なぜならPay Back(費やした時間・お金を回収)の期間は全くの0から学習を初めても5~6年だからです。(英会話を修得したことによる昇格により月収5万円アップと仮定)

では、2000時間の学習時間は捻出できるのでしょうか?

私の感覚でいうと、大学受験を経てやる気のある方が、仕事をしながら、大きな負荷を感じずに投資できる時間(やる気があればだれでも達成できるはずであろう時間)は500時間です。

これは、1年間で52週なので(50週で計算すると)、
平日250時間: 土日を除いて週5日毎日1時間勉強(5日×50週×1時間)
土日250時間: 土日でがんばって合計5時間勉強(50週×5時間)
合計が500時間になります。

この前提に立つと、ABCレベルから始める場合、2500時間の学習時間確保のためには5年程必要という事になります。

私は、たまに流行る「聞くだけ」で英語・英会話ができるようになるとは考えていません。
従って、そのような考えの方には、お役に立つ情報を提供できないと思いますのでこの先を読まれても時間の無駄となってしまう可能性が高い事を予め申し上げておきます。

一般的な日本人の累積学習時間(到達度)はどれくらい?
大学を卒業されている場合、当然英語は今まで学習されてきており、その累積の学習時間があります。これはおよそ1000時間。
中学校350時間、高校450時間、大学200時間となります。

中学では、
50/60(時間)×4(クラス)×35(週)×3(年)=350(時間)
中学校で習う英語は1クラス50分間で週4クラスです。1年間に35週学校に通い、それが3年。

高校では、
50/60(時間)×5(クラス)×35(週)×3(年)=437(時間)

大学では、
90/60(時間)×2(クラス)×30(週)×2(年)=180(時間)
90分授業にて1、2年で2コマずつとします。

英検2級をお持ちの方、またはセンター試験で8割以上とっていた方は、このレベルの1000時間は基本修得済みとカウントしていただいて結構です。

効率がもっとも良い学習方法は?
高校生以上や社会人が学習する場合は、モチベーションを度外視すると費用面、時間面での効率を考えた場合、TOEIC 730点まではインプット(Reading, Listening)を8割、アウトプット(Writing, Speaking)2割でまずは実用英会話に必要な知識を先に修得するのをお勧めします。これはTOEIC730点を取る勉強法でOKです。これ以降は、一旦、アウトプットの練習8割に切り替えフィリピン留学やオンライン英会話学校等を活用して取り組みます。少なくともTOEIC 470点(英検2級レベル)に達するまではインプットを重視します。これはなぜかというと空っぽのタンスから何か出そうとおもっても出てきません。アウトプットするためには基礎的なインプットが十分にある必要があるからです。

良くある間違いは、基礎力無くして英会話できるようになるだろうといきなり留学するパターンです。これはお金の無駄です。もちろん相当な気合いと生まれながらコミュニケーション能力が高ければ効率が悪くとも修得は可能ですが、フィリピン留学でも1ヶ月10万円以上はかかります。日本は大学受験のおかげで準1級(TOEIC730)程度までは1000円程度すばらしい参考書が買えるのでまずはこちらを使うべきです。NHKのラジオ英会話シリーズ等もすばらしいです。

もう一つの間違いはTOEIC 730点レベルで英語が話せないのは語彙力がないからだと勘違いするタイプです。
このタイプの人はTOEICの勉強に走り900点取ろうとしたりしますが、取った後で気付くのはやっぱり話せないというものです。
こうなるとかなりの学習時間を英語に投入したのに全然話せないため、知識と使えるのギャップがネックになりトラウマになってしまうパターンです。
高学歴の方に多く、英会話学校で、過去形を知っているか?と指導されて、そんなの知っているよ!となるのですが、
「知っている」と「使える」の違いが分かっていないため教える側も教えられる側も不幸になる事が多いです。教える側はなんでこんなことも
「使えない」んだよ。教えられる側は、そんなこと「知ってる」よとなり、使えるようになるための練習の障害になります。

 
(参考文献・ページ)
英語の習得には何時間かかるの?
アメリカ人が必要な日本語学習時間:2400-2760時間(80-92週)
(アメリカ国務省のForeign Service Instituteという付属機関が1973年に発表した「外国語の研修成果と学習時間に関する」資料より)
英語の標準学習時間:最短は何時間か

“実用レベルに到達するには、2,000から3,000時間は必要と見て間違いなさそうです”
学校の英語の授業は何時間?

各種試験対策アドバイスも行っております。よろしければ学習のご参考にしてだ下さい
英検1級 (バリューイングリッシュ)
英検準1級 (バリューイングリッシュ)
TOEFL (バリューイングリッシュ)
TOEIC 600 (バリューイングリッシュ:iPhoneアプリ

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