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VOL.3 スモールワールド 石田社長

気になるあのスクール経営者にインタビューをしてみた
VOL.3 スモールワールド 石田社長

2013年11月01日

VOL.3 スモールワールド

スモールワールド  石田社長
長男出産後、すぐに自宅で子供英会話教室を開催。「兄弟を同時にみてくれないか」「ちょっとウチに来て子供に英語を教えてくれない?」といった声を聞いて、2003年1月、英会話講師紹介センターを設立。送迎が要らない、夜間や休日も対応、細かいリクエストにも応えられる、といったレッスン形態が好評を得る。2006年には子供英会話講師の養成講座をスタートさせ、英語の先生になりたいという人たちの応援を始める。現在2児の母。
取材のお話をさせていただいたところ、快諾をいただきました。
今回は、スモールワールド様の事務局にお邪魔いたしました。
第一印象は「温かい」そんな印象の事務局の雰囲気と石田社長はじめスタッフの方々。
インタビューも終始、笑顔あふれる中、色々なお話を伺うことができました。

お子様を中心にお子様を持つお母様や留学を検討する学生さんなど、「子供向けレッスン」から「大人向けレッスン」まで受講する年齢層が幅広いスモールワールド様の取材背景をお伝えしていきます。

=スモールワールド =マツクス(インタビュアー)

オンライン英会話スクールを始めた経緯を教えてください。


家庭派遣レッスンの様子

ス: 当社は、英会話講師の紹介業をしております。その中で地理的な要因により、マッチングミスが発生していました。学びたい内容や講師の条件といったニーズには合っているのに、場所の関係で希望条件の先生から学ぶことが出来ないことがあります。そうした中でオンラインでの英会話というものにとても興味がありました。
 
マ:そうだったんですね。既存事業の課題から生まれたオンライン英会話というのが新鮮ですね。それでいて相乗効果も得られますね。

ス: そうなんです。
普段は家庭教師サービスでレッスンを対面で行い、たまにオンライン英会話を利用していただき、さらに英会話スキルを高めてもらえたらと思っています。
 

オンライン英会話を始めて印象的だったエピソードを教えてください。


笑顔が絶えない取材となりました

ス: スモールワールドでは、講師になりたいというお問合せをかなり多くいただくのですが、なかでも多いのが、ラストネームがカタカナの海外在住の女性です。つまり、国際結婚をされている日本人の主婦でお仕事をしたいと思っている方々なのですが、海外で子育てをしている日本人主婦は中々現地では仕事が出来ないのかなと感じました。
日本とのつながりも持ちたいし、自分で英語を海外で使っている、それを伝えたいっていう方もいると思います。弊社では子供をメインとして運営していることもあり、現地で子育てをしている女性からすごく多くの応募をいただき、そういう需要があることに驚きました。 

マ:やはり主婦の方は特に御社の想いに対して共感したんですね。そこから実際、雇用された先生はいるんですか?
 
ス: はい、実際応募をいただきしっかり順序を追って面接をして採用した先生もかなりいます。
赤ちゃんと一緒にプロフィール写真を取る先生もいたりして子供英会話が得意であることをアピールする先生もいますね。生徒さんの方も、お母さん同志というか、子育てをしている先生に預けるほうが安心してお願いできるみたいです。しかも、海外生活をしていらっしゃるので発音もかなり良くて、わりとネイティブに近い方が多いのも特徴です。

マ:そこって御社のポイントですよね?

ス: そうですね、あとはスモールワールドの英会話では先生に指導内容を基本的には任せるようにしています。
わたしたちは「先生と生徒の出会いの場」を目指しています。
派遣の場合は主に地理的な要因でミスマッチが出てしまうのですが、オンライン英会話ではその様な障壁はなくなるんですね。
生徒さんがこういう先生がいい、そして、先生はこういう指導がしたいというのが一致すれば双方の住んでいる場所に関係なくマッチング出来ます。先生にも生徒にも選択肢が広がるのが、オンライン英会話だと考えています。

マ:先生が実際に子育てを経験している海外に在住している日本人の方がいらっしゃるところは生徒のお母さん方はとても安心ですね。そういう先生に親御さんが相談も出来たりするのは嬉しいポイントですね。

ス: 子供さんだけでなく、大人向けのレッスンでもメリットはあります。例えば、プロフィールには先生の出身国と居住国が出てくるようになっているので、例えば将来カナダに留学を考えていたら「カナダ」と言うキーワードで検索するとカナダ出身もしくは居住している先生が一覧で出てくるので、その中から先生を選んで予約することが出来るんですね。
他にも「TOEIC」と検索するとTOEIC指導が出来る先生がリストアップされるので場所の障壁なく自分の理想の先生が探せるのもポイントの一つです。

生徒さんから喜びの声とかあったら教えてもらえますか


スタッフさんも生徒の一人としてレッスンを受けています。

ス: システムの中でメッセージ機能があるんです。管理画面から見ることが出来て、レッスン前にお母さんからお子さんの状況をお知らせいただいたり、レッスン内容のリクエストをしたりなど、レッスン前からやり取りが出来ます。また、レッスン後に先生から「よくできたね」ってメッセージを送ったりすることが出来るんですが、そこにある生徒さんからの「ありがとうございます」などのメッセージを見ると嬉しくなってしまいますね。

マ:これは面白い機能ですね。連絡帳みたいな感じですよね。これを見たら先生たちもモチベーション上がりますね。

ス: あと5段階評価機能もあるのでレッスン終了後の完了報告も兼ねてこうしたメッセージを送っていただくことで、人気の先生がすぐに分かりますし、先生からのレッスンレビューメッセージを見れば、生徒さんの英会話力をログに残しておくことが出来ます。

運営していく中で大変だったことはありますか


手作りのオリジナル教材

ス: う~ん、スカイプが使えないと言うご質問が来たときですね。 私達もデジタルに強い方ではない、というかむしろ弱いので(笑)、通信状況等のご質問には正直手間取ってしまいますね。
ただ、お子様向けのレッスンでは、そこは一つのキーだと思っているんです。私と同じくらいのお母さん方で「子供にスカイプでレッスンをさせよう。でもその前に主人がいないとパソコンが立ち上げられない」と言う方は沢山いると思うんです。ですので、使い方のサポートの面も、強化させていくことが今後の課題だと思っているんです。

各国にいる先生とミーティングする機会などあるのでしょうか


講師の個性が光るスモールワールド

ス: 現在はミーティングの機会がないので独立独歩で自分で出来る得意分野をアピールして頂いています。自分のプロフィール画面は自分のお店だと思ってご自身の講師としてのPRをしてください、と伝えております。

マ:先生の管理は委託に近いですね。

ス: そうですね、オフラインで英語の先生をしている人が副業で空いた時間を活用してオンラインで指導するなど、既に教師経験がある先生の割合が高いです。
どの先生が受けても同一ではなく弊社が目指すのは「出会いの場」ですので、この先生は英検指導を得意としている。こちらの先生は発音が上手なので幼児向けにピッタリである、などのように先生方に棲み分けしてもらい生徒さんはその中から選ぶようにしていただいています。
ですので、今からの課題として先生方がティーチングのノウハウを共有できるオンラインストレージみたいなものを生み出して先生同士が積極的に助け合う場を作っていきたいと考えています。

マ:先生ごとで進め方だったり使う教材は違うんですね。
 
ス: はい、なので同じ先生を予約する生徒さんが圧倒的に多いですね。
好きな時間にレッスンを予約するというよりはこの先生でレッスンを受けるという生徒さんが多いですね。
サイト名に<英会話家庭教師>の言葉があるように完全な担任制を取ってはいないのですが、結果的に、同じ先生で毎回レッスンを受ける生徒が多いです。

マ:生徒は先生の選び方が重要になってきますね。

ス: やはり相談を受けたりしますね。
英検を受けたいんだけど、どの先生が対応していますか?」などのお問い合わせをいただくので、そのご案内をしっかりさせていただいております。

今後のビジョンを教えてください。


お子様を持つお母様も多数受講しています

ス: 常に先生を募集をしているんですけども、「出会いの場」色んな選択肢を生徒さんが持てるように先生の数を現在は40名程度なのですが、100名、200名という単位に増やしていきたいと思います。
コンセプトとして[良質なレッスン]と[オフラインとの相乗効果]を掲げているのですが、オフラインとの相乗効果がまだ理想とするものになっていないのでオンラインで出来ること、オフラインで出来ること両方を使ってより生徒さんが喜んでもらえるようにしたいです。

マ:オンラインとオフラインの効果について教えてもらえますか。

ス: やはり先生と対面しないと響かないものはあると思うんですね。オフラインで定期的に会って指導するスタイルはオンラインがどれだけ発展しても無くならない教育方法だと思っています。オフラインで日本人講師から英語を総合的に学び、オンラインでは学んだことを生かして実戦練習をしたり、本場の英語をより感じていただきたいです。
また、オフラインでは毎日受講は金銭的にも難しいですが、オンライン英会話であれば頻繁に出来るので、オンラインを活用することで、英語上達に効果の高い「頻繁に英語に接する」ことも可能になりますよね。
 
そして、オンラインでは同じ先生だけでなく違う先生と接することで色んな英語に触れられることが出来るのはメリットだと思います。

最後に、これから英会話を習おうと考えている生徒さんにひとことお願いします。


取材風景 左:柴田さん 右;石田社長

ス: オンライン英会話になるとパソコンの事など苦手なことがあるかと思うのですが、その一つを乗り越えれば世界が広がります。
そういった点は「習うより慣れろ」で克服できると思いますので、まずはお気軽にレッスンをスタートしていただければと思います。いろいろな出会いと学びが待っています。
 
また、是非お子様だけでなく保護者様にも受けていただきたいです。英語を習得することで待っている素晴らしいことの数々を、まずはご自身で経験してほしいです。
それに、保護者様が英語レッスンを楽しんで受講する姿を見せることで、お子さんも興味を持って、やってみようと思ってくれるはずです。オンライン英会話の自宅レッスンであれば、時間も有効活用できて、いろいろ忙しいなかでも、気軽にご利用いただけると思います。

マ:ありがとうございました!

 

編集後記
石田社長はじめスタッフ様の温かい雰囲気が印象的でした。
また、スタッフは全員女性での運営で取材中も生徒さんのご相談等に真剣に応対されている声や姿を拝見し女性ならではのきめ細かなサポートで生徒と先生のマッチングを行っていることが分かりました。
そして、取材をしていくうちにスモールワールド様の仕事に対する熱意を強く感じることが出来ました。
子供1人1人の個性や理解度に合ったもっと満足度の高いシステムを追求していく姿、取材中に出てきた言葉「出会いの場」を目指す熱い姿勢が自然と生徒を大切にし、先生を大切にする想いが「満足感向上」そんな気持ちを自然と表現している印象を持ちました。

インタビュアー
マツクス(オンライン英会話マガジン運営代表者)

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