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VOL.2 バリューンイングリッシュ堀場 代表取締役 代理

気になるあのスクール経営者にインタビューをしてみた
VOL.2 バリューンイングリッシュ堀場 代表取締役 代理

2013年10月14日

VOL.2 バリューンイングリッシュ堀場 代表取締役 代理

バリューイングリッシュ 堀場 代表取締役 代理

  • ICEO 堀場 英雄
  • Interim CEO 代表取締役 代理
  • (スティーブジョブスがアップルに返り咲いたときに付いた役職で有名)
  • TOEIC 980、英検1級通訳案内士の資格を保有
    • オンライン英会話の中であまり積極的な露出はしていないものの口コミなどで高い評価を受けているバリューイングリッシュ品質の高さと講師のハイレベルな印象を受けるスクールまた、「結果を出したい人が集まるスクール、バリューイングリッシュ」というキャッチコピーがとても期待を感じます。そんな穴場的なスクール、バリューイングリッシュ様に突撃インタビューをしてみました。
=堀場 代表取締役 代理 =マツクス(インタビュアー)

マ:まず始めに起業にあたるいきさつを教えて頂いてもよろしいでしょうか?

ホ: アメリカ大学院留学を志して一生懸命勉強していた時に、英語(TOEIC)で点数を取れなかったために大変悔しい想いをしました。
今思えばこういう事を勉強している時に知っていればと思う事がたくさんあります。
これからグローバル人材を目指す方々に同じ間違いで悔しい思いをしてほしくないというのが1つ目です。

マ:なるほど。ご自身の経験からなんですね。

ホ: もう一つは、現在の日本の英語教育は改善できる部分が多いと感じています。
フィリピン人講師は英語でのスピーキング能力はかなり高いレベルの先生がたくさんいるので、ハイレベルな人材を活用することで、日本の英語学習環境改善に貢献しつつ、フィリピンに良い雇用の機会を提供したいと考えたからです。

マ:なるほどですね。確かにフィリピンは能力があるのに仕事が無い。といった現状がありますよね。
そして日本では英語が必要とされている。
まさに、win-win-winのフェアトレードですね。

マ:バリューイングリッシュさんは開校してから4年が経過されているんですよね。オンライン英会話スクールの中では比較的歴史のあるスクールですよね?
ちなみに、今だかお話ができる起業時のエピソードなんてありますか?

ホ: 自転車に乗れるように練習する時、一度も転ばないで上手になれる人はいないと思います。
英語の学習もこれと同じですが、起業のプロセスもある一面で似ている所があります。
起業準備のためマニラとセブに来たのですが、先に来たマニラでは全く先生を集められませんでした。
セブに向かう途中では、これはそもそも立ち上げることができないのでは??と大変不安になりました。
しかし、セブでは運よく良い人たちに出会うことができ良い先生にも出会えました。
英語を教える人には、おおらかさやホスピタリティーが求められますが、セブ島の先生たちは、素晴らしい自然環境に恵まれているので、ホスピタリティーが高く結果としてはとても良かったです。

マ:なるほど。マニラでは講師を集めることが出来ずセブに来て良い仲間に知り合い歴史が始まった。
それもやはり行動をした結果良い仲間にめぐりあって今がある。何事も行動をすれば活路は開かれる。そういうことですね。

マ:4年間の運営経験の中で、特に辛かった出来事ってありますか?


2013年1月ボランティア活動の風景

ホ: 一度学生の方から、「オンライン英会話は結局は新興国で働く人たちを搾取しているだけなんじゃないか?」「日々の生活に困っている物乞いをしているストリートチルドレンたちを一人も救えてないのではないですか?」 と質問された時です。もちろんビジネスですので利益を出さねばなりません。
そういう意味では搾取といわれてしまうと答えようがないですし、ストリートチルドレンの子たちに直接的には何の助けになっていないかもしれません。
ただ、まずは能力がある人材に少しでも良い雇用を提供していくことが、時間はかかってもそういった問題を解決する事につながっていくと信じて日々学校を運営しています。

マ:難しい問題ですね。私も堀場さんとは同意見です。
貧国を救うために必要なことは、もちろん寄付も大切ですが、抜本的な改善は「雇用の促進」と「教育」だと思います。
仕事が無く、貧しいから子供も学校に通えなくなる。教育が受けられなければ、仕事に就くことが困難になる。
そのような現状があるので、間接的で長期的ではありますが、雇用を促進することが実は一番の抜本的な改善だと思うんですよね。

マ:又反対に、4年のサービス運営の中でうれしかったエピソードってありますか?

ホ: 当校は創業した時期は比較的早いのですが、未だにとても小さな規模です。
ただ、英検1級2次試験対策等の試験対策コースを高くご評価いただいており、英検1級2次試験後は毎回合格の喜びの声を受講生からいただきます。
英検1級レベルの生徒から感謝していただける質の高い授業を提供できていることが学校を運営していて一番嬉しい事です。


日本人スタッフとの集合写真

マ:私もバリューイングリッシュさんのホームページをじっくりと拝見させて頂きましたがとても深い内容のコンテンツが盛りだくさんですよね。
やはりその背景にあるのが、堀場さんの留学時の悔しい思いからの前進した経験を惜しげもなくだしているという感じを受けました。
とても深く、濃いこだわりを感じました。こういうところが生徒さんから信頼を獲得しているポイントなのかもしれませんね。

マ:ちなみに先生のスキルもとても高いと思ったのですが、採用などはどうされているのですか?


バリューイングリッシュ講師の方々

ホ: 講師の採用はこだわりを持って行っています。
当校の採用基準は、初心者向け用に明るい講師を採用する場合を除き、私自身(英検1級、TOEIC 980点)の講師をできるかどうかを基準に現在は採用しています。
また主力の試験対策コースを指導できるようになるためには私自身が直接指導をした上で登録の判断をしています。

マ:なるほど。堀場さん自身も直接指導をされているんですね。
納得が出来る品質でないとだめ。並々ならぬこだわりを感じます。
これも、ネット上の口コミで品質が高いといわれているポイントですね。?

マ:バリューイングリッシュさんはコースがとても豊富で魅力的だと思いました。今までお蔵入りになったコースや企画などはありますか?

ホ: 通訳案内士コースやTOEICコースは要望があったため立ち上げてみたのですがあまり多くのお客様にご利用いただけておりません。

マ:なるほどですね。
でもオリンピックが決まった今、もしかしたら需要が高まるかもしれませんね~。
しかしそのように生徒様からの要望を元に専門的なコースを作るというところがきめ細かなスクールという印象を受けます。

マ:最後になりましたが、堀場さんが考えるバリューイングリッシュの理想像を教えてください。

ホ:日本はすばらしい伝統的なものも含め高い技術があるのにそれを日本の国外にアピールしきれていないために閉そく感が漂っていると感じています。
一人でも多くのグローバル人材を育成することで、日本や日本人の素晴らしい側面を世界にアピールしていく事貢献できたらと考えています

マ:私も同意権です。私はメディアという立場から業界を底上げしていきたいと思っています。
今回はお時間を頂きありがとうございました。今後ともご活躍を期待しております。

 

編集後記
とても印象的だったのが、自身の悔しい経験から一念発起しこだわりの高品質スクールを開校された、その行動力。
そして良い仲間を見つけスクールを開校するまでのエピソード。
また、高品質を保つために経営者自ら講師の教育に携わっているのも印象的でした。とても行動力とエネルギーにあふれる経営者という印象を受けました。

ほかにも、社会起業的な側面として、「雇用を促進したい」この一言もとても印象的でした。
今回はなんだかエネルギーを感じたなぁ~。

インタビュアー

マツクス(オンライン英会話マガジン運営代表者)

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