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「Sorry!」で、ネイティブがムッ!? 日本人が「使いすぎる」英語表現って?

2014年01月18日
英会話 NGワード

この記事のまとめ

  • 我ら日本人の知りすぎているフレーズが、まさかのNGワードに
  • 200にも及ぶ“定番フレーズ”がネイティブにどのように受け取られるか
  • NGワードをどう言い換えればいいか具体例を見てみる。

まだまだ知らないまさかのNGワード

電子ナビ倶楽部 2014年01月09日(木) 06:30

 
「ありがとう」を英語でいうと? じゃあ、「ごめんなさい」は? 「どういたしまして」は? そりゃ当然、「Thank you very much.」に「I‘m sorry.」、「You‘re welcome.」でしょ!
 
確かに、中学校でそう習った覚えがある。しかし、英語のテストでマルがついていた表現を使うと、ネイティブに意図が伝わらないどころか、彼らを不愉快にさせてしまうことすらあるとご存じだろうか?
 
…というのは、デイビッド・セイン『日本人が「使いすぎる」英語』(PHP研究所)の受け売りだが、我ら日本人の知りすぎているフレーズが、まさかのNGワードになりうるとは衝撃! 本書では、日本で英語を教え続けて25年の著者が、200にも及ぶ“定番フレーズ”がネイティブにどのように受け取られるか、どう言い換えればいいかを解説している。具体例を見てみよう。
 
●Thank you very much.
繰り返し過ぎると「ホントかよ?」と思われる。が、「Thank you so much.」と「very」を「so」に変えるだけで、なんとなく気持ちがこもっているイメージになるとか。「誠にありがとうございます」より「ホントにありがとう~」って感じでしょうか。

●Sorry!
「Sorry.」は、親しい相手に「おっと、ごめん」ぐらいのニュアンスで使うのだそう。迷惑をかけるなどしてお詫びをする場合は、「terribly」をつけて「I‘m terribly sorry.」と言うと気持ちが伝わる。「Thank you」のように、「I‘m so sorry.」とするのもよいという。

●You’re welcome.
これがスッと出てきたら、けっこう胸を張りたいものだが、残念ながら「当たり前のことです」という素っ気ない雰囲気になるらしい。「My pleasure.」(よろこんで)、「Sure, no problem.」(なんてことないです)への言いかえがオススメ。

●No, thank you.
「ありがとう、でも大丈夫」と伝えているつもりが、「けっこうだ!」と冷たくあしらっている風に聞こえることも。「Thanks, but no thanks.」とすると丁寧かつフレンドリーに、「Thanks, but I’ll pass this time.」とすると「ありがとう、でも今回はやめておきます」とソフトに断る表現になる。

●Don’t mind.
日本語でいう「ドンマ~イ」的な使い方ではなく、「かまわないけど?」とも受け取られがちな表現。「気にしないで」と言いたいときは、「It’s no biggie.」や「Don’t sweat it.」を。ついでに付け加えると、そもそも「ドンマイ」は和製英語なんだとか。

●That’s enough.
レストランで「デザートは?」と聞かれた場合などに使いがちな定番ワード。「もう十分ですよ~」…とは伝わっておらず、「もうたくさんだ!」とうんざりしているようにも取られかねない。「I’m all right, thanks.」と言い換えると、自分が満ち足りている状態を表すことができる。

●What’s wrong?
「どうしたの?」「どうかしたんですか?」と気遣っているように見えて、「何が気に入らないの?」と聞こえてしまう地雷表現。「Is everything okay?」とするとよい。相手が深刻そうに悩んでいるムードであれば、「Would you like to talk about something?」と言うのがベストだそう。

 などなど、私たちが親しんだ表現が、「基本会話」「海外旅行」「日本国内」「ビジネス」とシーン別に並んでいる本書。「俺の中高時代はいったい…」などと嘆かず、次の一歩に役立ててみては? デイビッド・セインさんも「“使いすぎる”は“使わない”よりまし」と話しているぐらいですしね!

オンライン英会話マガジンから一言

まさかのワードがNGワードになっていたのでビックリです。私も普通に使っていると思います。やはりニュアンスを読み取るのは日本語に限らず言葉というものはとても難しいですね。
これから少しNGワードを意識をして話をすることも必要になってきますね。

 

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